一つの勝ち方

ギャンブルにも投資にも昔から必勝法と呼ばれるものが現れていました。そのほとんどは実現性の無いものも多いと言えます。しかし中には必ず勝てる方法として実際に通用するものがあるのもまた事実です。
世間に知られる必勝法と呼ばれるものの多数はまったく根拠もなく広まっていると感じます。噂や個人的な思い込みというのがほとんどですが、今回紹介するマーチンゲール法というのは数学者が考案したもので面白い必勝法となっています。実際に競馬の必勝法としても使用されている事もあるので解説させて頂きたいと思います。
わかりやすくするために2012日経新春杯馬券を購入する例で解説します。レースは問いませんが競馬開催日の1レース目に馬券になりそうな馬の単勝を1点購入します。ただしここには条件があり、オッズが2倍から3倍の馬券に限るようにします。
ここでの重要ポイントは、馬券になりそうな本命サイドを狙うのは良いのですが単勝オッズが2倍未満となるような馬券は購入しないようにします。その理由は後述のマーチンゲール法の解説に目を通してもらえたら理解できるようになります。
次に先ほどの単勝購入した馬券が的中した場合ですが、オッズ2倍であれば投資金が2倍から3倍となり利益が出てその日は儲けた事になり馬券購入は終了です。もし不的中となった場合にマーチンゲール法はここから発揮されます。2レース目では同様にオッズ2倍から3倍程度の馬券になりそうな本命サイドの単勝馬券を購入します。その際の購入資金は1レース目の倍の金額とします。
1レース目が10000円投資なら2レース目は20000円となります。
2レース目で的中すれば投資金は2倍から3倍になり1レース目の損失も取り返し、利益が出るのでここで終了です。不的中の場合には3レース目も同様に繰り返していくわけです。勝ったといって勝負を続行し無駄な投資をしない事が大前提です。

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