基本中の基本は、競馬新聞や競馬雑誌を読み込んで、それぞれの馬の仕上がり状態を読みとったり、その競馬場における過去の戦績、直前のレースにおけるレース展開などのデータを読みとることになります。
競馬新聞を読み込む上で大切なことは新聞上のデータから前の出走のレース展開を読みとることが一番大切です。
各コーナーにおける順位やタイムを基礎にしてレース展開を頭の中でイメージするのです。
そして、そのレース展開から馬の状態、つまり、馬体の仕上がり具合はどのような状態か、昇り調子か、走り込みが不足しているかとかの状態を読みとることが大切だということです。
競馬新聞は、本誌予想と自分の読みを比較して、自分の読みに近いものを買ったり、自分の予想と裏腹のものを買ったり、その買い方には競馬ファンの個性が現れるところです。
今週行なわれる日本ダービー予想2011予想しています。
しかし、競馬予想で大切なことは、競馬新聞に基づく自分の読みに、パドックにおける当日の状態を直に見ることによって得ることのできる馬の状態を把握して、自分の読みを修正することが大切です。
パドックでは、出走直前の馬の体の状態、仕上がりを見ることができますし、馬に気合いが入っているかどうかも知ることができます。
馬の気合いと精神状態はパドックにおける重要なチェックポイントです。
首が垂れていたり、不安定な馬は気合いが入っていないとみることができるでしょう。
また、調教師に甘えたり、じゃれたりする馬も気合いが入っていないと見ることができるでしょう。
馬の気合いの入り具合、精神状態は走りやレース展開に大きく影響を与えますので、その辺のところを十分チェックした上で予想したいところです。