例えば、ある日、朝から、競馬場へ出かけていったとします。
朝のレースを1点買い、1口購入して、惜しくもハズレたとします。
2レース目にも1点買い、今度は倍の2口購入して、またまた惜しくもハズレたとします。
3レース目も1点買い、今度は、そのまた倍の4口購入します。
これを的中するまで繰り返す、まあ、簡単にいえばこれがマーチンゲール法です。
理論的には、的中した時には必ずもうかる理屈です。
馬券の種類は、単勝か複勝、またはワイドなど比較的当たりやすいものがいいでしょう。
というのは、1日、12レースが終わるまでに最低1回は的中させたいからです。
オッズは2倍から3倍程度のものを選択します。
この理論を実践するにあたって、問題点がいくつかあります。
もし、仮に、1日、12レースが終わるまでに的中がなかったとします。
その時は、次回の1レースを4096口からスタートとなります。
最初に賭けたお金の、実に4096倍の資金が必要となります。
的中させて儲けを手にするより先に、資金が底をつく可能性があります。
また、ハズレが続いていった時のプレッシャー、ストレスはかなりなものだろうと想像できます。
精神衛生上よくありません(そのドキドキがたまらないという人もいるでしょうが…)。
この方法は、有り余るほど資金をお持ちの方にはオススメです。
私のような、貧乏人の小心者にはできることではありません。