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ダービーへのステップとして

日本ダービーへのトライアルレースの2012東京新聞杯として、青葉賞という重賞レースが開催されます。本番と同じコースと距離を走るトライアルとして、ここで上位圏内に入り込んだらダービーへの優先出走権が与えられます。かつては、ダービートライアルとしてNHK杯が廃止になっており、そんな今ではダービーへの有力トライアルとして存在しているのが青葉賞なのです。皐月賞からも直でダービーへ向かう事が出来ますが、青葉賞はダービーへの賞金不足や上がり馬たちがエントリーしてきますから、ダービーと同条件を走る青葉賞で勝利した馬はダービーでも有力候補の1頭として挙げられます。しかし、そんな有力トライアルとはいえ、過去17回の開催でダービー勝利馬を出したことはありません。中3週というベストなインターバルを持っているかに見えますが、2400mという長距離を3歳馬たちが走破するという事は、かなり疲労が溜まりきついレースとなりますが、この辺りにダービー制覇に必要な運という要素が含まれているのでしょう。関東の藤沢厩舎では、東京新聞杯2012予想に3勝を挙げるという実績を持っており、ダービーでも有力候補として注目されています。2010年のダービーでは、ペルーサが1番人気に推され注目されていましたが、同馬でもダービーの栄冠を掴むことが出来ていません。今では、このトライアルとダービーとの相性も疑問視されており、皐月賞から直で向かう方が最も有力と考えられています。これらを踏まえて、ダービーでの勝利馬を予想すると良いと思います。

競走馬を生み出す土地

日本でレース馬が生産されているのは、何も北海道だけではありません。南の九州の地でも生産が行われている事をご存じでしょうか。ティエムやコウエイなどと言った九州産馬が存在しています。九州でもレース馬の生産が行われていることから、九州の競馬ファンも多く、関東や関西のファンに引け劣らないほどの熱気を帯びています。そして、九州を代表する中央競馬場と言えば、小倉競馬場が思い浮かばれるでしょう。中央のローカル競馬場として、そこでは小倉大賞典や小倉記念、北九州記念、小倉2歳ステークスといった重賞レースが行われています。そして、ローカル競馬場としては唯一障害コースを持っている競馬場として知られ、小倉障害コースでは小倉サマージャンプが開催されます。しかし、数々の重賞が開催される中でも中央の実力馬が揃う事は稀で、ハンデレースとなることから競馬予想も一筋縄ではいきません。そのため、波乱となるレース展開が幾度となく巻き起こっています。地方馬もエントリーしてくる重賞が開催されますが、波乱展開の原因としては小倉コースの難解さにもあります。ストレートが短く、小回りのコースであり、割とフラットなフィールドを持っている小倉コースでは、逃げ馬や先行馬にとってかなり有利なコースと言えます。この小倉競馬場での過去のレースデータを見てみると、先行タイプの人気薄が軽量ハンデの恩恵を受けながら、レースでも好走していることが何度かあるみたいです。しかし、先行してトップを逃げていても、内側ばかりを気にしすぎて外からタイミングを突かれオーバーテイクをかけられることも良く起こります。小倉大賞典が開催される2月には、開催競馬場の改修工事が着工していたため、2010年の開催は代替競馬場を用意しての開催となりました。中京競馬場で行われるはずだった尾張ステークスも、改修工事により小倉競馬場に移しての開催となります。1年の最後に開催される重賞とあって、九州の競馬ファンにとっても1年最後の楽しみとなったレースではないでしょうか。

違う馬券の買い方

馬券の購入の仕方には様々な方法があります。競馬初心者には理解しにくいかもしれない買い方もあるのです。その中に「倍倍転がし」という買い方があります。実際に実践している方は非常に少ないようですが、ここではこの倍倍転がしについてお話していくことにしましょう。
まずその日の第一レースで1番人気となっている馬の単勝馬券を一口買います。100円になりますね。この馬券が的中したらこの日のレースでお金を賭けて馬券を買うのは終了になります。もしも予想が外れたときは2レース目で倍の200円を1番人気の馬に賭けていきます。もしも的中したらこの日のレースでお金を賭けるのは終わりで、もしも予想が外れたときは3レース目で倍の400円を1番人気の馬に賭けていきます。このように、負け続けたときは次のレースに倍のお金を賭けていくのです。これが倍倍転がしという買い方になります。
この方法のデメリットは、負け続けると最終的に10万円以上もの投資が必要になるということです。もちろん、途中で的中させれば、その日のそれまでのマイナスもすべてプラスになりますのでこれはメリットとなります。
しかし、なんといっても投資額が多くなるということは最大のデメリットとなってしまいます。また、その日一日12レースすべてを外してしまうと膨大なマイナス額になってしまうことも目に見えています。ただし、確率的に言うと1すべてのレースを外すことは非常に稀なのだそうです。もちろんゼロではありません。
一番人気になる単勝でのオッズは平均すると2.1倍なのだそうです。そのため倍倍転がしで的中させればマイナスにはならないのですが、これだけの資金をもって競馬を楽しむことは大きな賭けとなるため、実際に実践している人はほんのひとにぎりなのだとか。しかし実際にこの倍倍転がしで的確に資産を増やしている競馬ファンもいるそうで、非常に魅力的な買い方と言えそうですね。
日頃からコツコツと競馬資金をためていき、いざというときにこの倍倍転がしでレースを楽しむという方法もいいかもしれません。

一つの勝ち方

ギャンブルにも投資にも昔から必勝法と呼ばれるものが現れていました。そのほとんどは実現性の無いものも多いと言えます。しかし中には必ず勝てる方法として実際に通用するものがあるのもまた事実です。
世間に知られる必勝法と呼ばれるものの多数はまったく根拠もなく広まっていると感じます。噂や個人的な思い込みというのがほとんどですが、今回紹介するマーチンゲール法というのは数学者が考案したもので面白い必勝法となっています。実際に競馬の必勝法としても使用されている事もあるので解説させて頂きたいと思います。
わかりやすくするために2012日経新春杯馬券を購入する例で解説します。レースは問いませんが競馬開催日の1レース目に馬券になりそうな馬の単勝を1点購入します。ただしここには条件があり、オッズが2倍から3倍の馬券に限るようにします。
ここでの重要ポイントは、馬券になりそうな本命サイドを狙うのは良いのですが単勝オッズが2倍未満となるような馬券は購入しないようにします。その理由は後述のマーチンゲール法の解説に目を通してもらえたら理解できるようになります。
次に先ほどの単勝購入した馬券が的中した場合ですが、オッズ2倍であれば投資金が2倍から3倍となり利益が出てその日は儲けた事になり馬券購入は終了です。もし不的中となった場合にマーチンゲール法はここから発揮されます。2レース目では同様にオッズ2倍から3倍程度の馬券になりそうな本命サイドの単勝馬券を購入します。その際の購入資金は1レース目の倍の金額とします。
1レース目が10000円投資なら2レース目は20000円となります。
2レース目で的中すれば投資金は2倍から3倍になり1レース目の損失も取り返し、利益が出るのでここで終了です。不的中の場合には3レース目も同様に繰り返していくわけです。勝ったといって勝負を続行し無駄な投資をしない事が大前提です。